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マグネシウム

、【マグネシウムの役割】
体内のマグネシウム約30gのうち、半分は骨や歯に含まれていますが、残りの半分は筋肉や神経に含まれており、それらは主に筋肉の収縮や神経の高揚の抑制に関与しています。

また細胞の浸透圧の調整や血圧、体温の調整にも関わっています。

【不足すると・・・】
マグネシウムが不足すると、それを補填する為に骨組織からマグネシウムが放出されますが、同時に大量のカルシウムも体内に流れてしまいます。
これは骨組織の破壊が進むだけでなく、細胞内に流れ込んだカルシウムが痺れ、痙攣などを引き起こすこともあります。また腎臓や血管の内部にカルシウムが沈着しやすくなります。

更には筋肉の収縮、神経に影響を与えますので、高血圧や動脈硬化、心筋梗塞、そして神経疾患や精神疾患を起こす恐れもあります。

【摂取法】
マグネシウムはカルシウム摂取量とのバランスが重要です。
マグネシウム1に対し、カルシウム2〜3の比率が良いとされています。
マグネシウムはカルシウムとともに体外に流れ出やすく、不足しがちなミネラルです。
特に運動後やお酒を飲んだ後などには豊富に含まれるナッツ類や緑黄色野菜で補給しましょう。

【多く含まれる食物】
ナッツ類、大豆、穀類、ほうれん草

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