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鉄分

【鉄の役割】
身体に含まれる鉄の7、8割は赤血球の色素成分であるヘモグロビンに含まれます。
ヘモグロビンは酸素と二酸化炭素を運び、肺と毛細血管でそれぞれを交換する、という重要な役割を担っています。

そして酸素を運ぶ為に働いているのが鉄です。

【不足すると・・・】
肝臓や骨髄に貯蔵されている鉄分が不足すると、血液中に鉄が行き渡らなくなり、貧血を起こします。
更には内臓や筋肉中の酸素が欠乏し、いろいろな症状が出てきます。

●動悸、息切れ ●めまい、頭痛 ●食欲不振 ●身体がだるい ●思考力の衰え

【摂取法】
通常、鉄分は一日1mgほど摂取すればよいとされていますが、月経後の女性は出血によってかなりの量の鉄分が放出されるといわれています。
充分な摂取を心がけましょう。

鉄は吸収率が悪い為、動物性の食品に含まれる吸収率のよいヘム鉄を摂るとよいでしょう。
鉄は緑茶のタンニンや紅茶、コーヒーのカフェインと反応するため、同時に取ると吸収が悪くなることが知られています。
摂取のタイミングも重要です。

【多く含む食品】
ヘム鉄:レバー、魚介類、卵
植物性:ほうれん草、プルーン、海藻類

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